「1NIKKOR VR10-30mm f3.5-5.6」で フリュープライズ「Love wing bell 星空凛」を撮影
◎前回に続いて、ニコン最後の1インチミラーレスとして発売された「Nikon 1 J5」with「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM 」を使ってフリュープライズ「ラブライブ! Love wing bell スペシャルフィギュア 星空凛」を簡単に撮影レビューしただけの記事になります。
(ブーケ付きのマイクが紛失しているのでありません: 汗)
「Nikon 1 J5」は裏面照射センサーのせいか、ちょっとコントラストが高めですね^^;
- ①「Nikon 1 J5」with「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM 」&「 Love wing bell 星空凛」
- ②フリュープライズ ラブライブ! Love wing bell スペシャルフィギュア 「星空凛」
- ③「ラブライブ! Love wing bell スペシャルフィギュア 星空凛」を簡単レビュー
①「Nikon 1 J5」with「1 NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6 PD-ZOOM 」&「 Love wing bell 星空凛」
今回も特に企画してやった訳ではなく、この「ベール付きのマイク」を紛失した「ラブライブ! Love wing bell スペシャルフィギュア 星空凛 」をドナドナする記念に撮影しただけです^^;
最初はガチャとかで売っているブーケや花でもくっつけておこうかと思いましたが、なかなかこのサイズのブーケや花が無くて断念しました。
(このフィギュアって割と大きいです)
しかしこの「フリュープライズ ラブライブ! Love wing bell スペシャルフィギュア 星空凛 」、アマゾンで¥1.200とかで売っていますね。
2020年2月の時点で、リサイクルショップの価格は¥110から売っていました。
(ブーケ付きのマイク無し)
このフィギュアはもう一工夫、ウインクしながら可愛いポーズをしていれば価値はこれほど下がらなかったのかもしれませんね^^;
②フリュープライズ ラブライブ! Love wing bell スペシャルフィギュア 「星空凛」
ゲーセンでの登場が2015年5月頃で、クリアパーツとパール塗装でとても豪華な仕上がりになっています。
ブーケ付きのマイクは紛失し易いので、気になるんだったら接着しても良いかもしれませんね^^;
実際、多くの中古屋さんでこのパーツを紛失しているのを見かけます。
③「ラブライブ! Love wing bell スペシャルフィギュア 星空凛」を簡単レビュー
やっぱり何か持たせておくべきだったかな^^;
④斜め左側
明るめの被写体をデジカメで撮影すると暗くなりがちなので、露出を上げています。
⑤バストアップ左ローアングル
こうやって見ると可愛く造ってあるのが良く分かります。
⑥ローアングル斜め左側
ガードは固い… ←
⑦斜め左側の後姿
ベールと後ろの大きなリボンはクリアパーツです。
⑧後姿
フィギュア撮影でカメラの広角側を使うのは、フィギュアの形が歪むのでおススメできません。
使うなら70mm(35mm換算)以上が良いです。
広角側で寄るのならローアングルだけにすべきだと思います。
特にスマホでレビューされている方は気をつけた方が良いです^^;
⑨斜め右側の後姿
今回は背景紙に赤のグラデーションペーパーを使用しましたが、これがまた赤被りが酷く、ホワイトバランスをスポットで拾って修正しました。
でも凄くバラついているのはここだけのお話です。
⑩バストアップ右側ローアングル
目閉じ顔でも良かったかも…?
⑪右側ローアングル
あっ、ちょっと見… (ry
⑫右側ハイアングル
やっぱり目線で撮るとドキッとしますね(笑)
フィギュアと目線を合わせるのが苦手な人には申訳ないです。
(たまにいらっしゃるので…)
100均のデコパーツで更に豪華にするのもアリかもしれません。
◎以上、【「1NIKKOR VR10-30mm f3.5-5.6」で フリュープライズ「Love wing bell 星空凛」を撮影】でした!