ペンタックス「SMC PENTAX-F ZOOM 1:3.5-4.5 35-70mm MACRO」de撮影
◎いつかどこかのリサイクルショップのジャンクコーナーで買ったペンタックス「SMC PENTAX-F ZOOM 1:3.5-4.5 35-70mm MACRO」を使って撮った写真を載せているだけの簡単な記事になります^^;
もちろんレンズはカビジャンクだったので、簡単に清掃して使いました。(笑)
公道を水のように、 正義をつきない川のように流れさせよ。
①「SMC PENTAX-F ZOOM 1:3.5-4.5 35-70mm MACRO」
フォーマット: 35mmSLR 2群ズーム レンズ構成: 8群8枚 絞り羽根枚数: 6枚
最小絞り: f22 開放絞り: f3.5-f4.5 最短撮影距離: 0.32m フィルター径: 49mm
重さ: 235g オートフォーカス 1987年発売
②「SMC PENTAX-F ZOOM 1:3.5-4.5 35-70mm MACRO」サイド
このレンズの分解清掃は簡単なので、今回は分解の様子は載せていません^^;
③「SMC PENTAX-F ZOOM 1:3.5-4.5 35-70mm MACRO」マウント側
後玉は真っ平なので、レンズではなく保護ガラスなのかもしれません。
このレンズはマクロモードでフォーカスを最短にするとズームが戻らなくなる事があり、ついに1.5mでフォーカスリングがロックしちゃいました^^;
また直さないと…orz
④「SMC PENTAX-F ZOOM 1:3.5-4.5 35-70mm MACRO」の作例
使用カメラはペンタックスK-xで、DAレンズの相性はいいけどFレンズの相性は何故か悪い気がします^^;
因みにこの橋は自分が子供の頃に友達と飛び降りて遊んでいた橋で、今は老朽化のために通行止めになっていました。
⑤ちょっと前までは幹線道路
廃れるのが早いですね~
⑥草に覆われるのも時間の問題
人が住まなくなった家もすぐに草に覆われてしまうのを思い出しました。
⑦人が通らなくなるとこうなる
不法投棄ですね…
確かにブラウン管のモニターは処分料を取られるので分かる気もしますが、楽しませてもらった物に対する敬意が無いように感じます。
⑧スマホの電波基地
アンテナ付きのトランシーバーでもそんなに電波が届かないのに、スマホはアンテナが内蔵であんなに電波が届く…
それだけ電磁波が出ているのに、本当に人体に影響が無いのか疑問です。
⑨こんなに大きな機械が強力な電波を作ってる…
何だか怖い機械に見えてきました。
⑩ユリ
野に咲く花は人間に癒しを提供してくれる大切な存在でもあります。
⑪恵みの水
治水が発達した現代でも不作が起きるのだから、昔の人は命がけだったんでしょう。
⑫一日の終わりが近づいてきました
ここから日が沈むのはあっと言う間です。
⑬地平線に消えていく太陽
ジェット機で太陽を追っかければ、燃料が切れるまで夕日が見れそう。
⑭夕焼けに染まる空
もう太陽は隠れて見えなくなりました。
⑮コントラストが強くなってきました
今日の夕食は何にしようか…
⑯一日の終わり
また知らない明日へ旅をしよう♪
◎以上、【ペンタックス「SMC PENTAX-F ZOOM 1:3.5-4.5 35-70mm MACRO」de撮影】でした! (^^