モーターショーの写真を見てうんちく言うコーナー
◎今回の外出自粛で、ゲームを全くやらなくなった自分はマヒマヒです。
自分の場合は出かけないとネタにならないので、今のコロナウイルスによる非常事態宣言はいろいろと考えさせられるものがあります。
修理してないカメラやレンズは沢山あるのですが(汗)
そう簡単にやる気も出ないわけで… (苦笑)
そんな訳で今回は去年撮影した東京モーターショー2019の画像を見てうんちく付けてみました。
- ①こうしたイベントに花を添えるコンパニオン
- ②あれ?
- ③マクラーレン・MCL34 ルノー E-Tech19 1.6L V6ターボ
- ④最先端バイク 「Z H2」 「Ninja ZX-25R」
- ⑤フェアレディZ
- ⑥メルセデス・ベンツ「VISION EQS」
- ⑦アストンマーティン
- ⑧金ピカ「フェラーリ458スパイダー」
①こうしたイベントに花を添えるコンパニオン
昔、知り合いでこの為に高価なカメラ機材を揃えている人がいました。
アルバムを見せてもらうと全てコンパニオン。
この娘は知り合いとか豪語していましたが、多分、相手にされてないかと(汗)
目的は人それぞれと言う事ですねぇ^^;
②あれ?
着替えたのか、服の色が照明で変わるのか不明でした。
ワンピースだから簡単に着替えれるのだと思いますが…?
③マクラーレン・MCL34 ルノー E-Tech19 1.6L V6ターボ
F1は今ある技術の全てをつぎ込んだ最速マシンでなければならない。
でも自分がf1を面白いと思ったのは1990年代前半までです。
技術が進みすぎてドライバー同士のバトルは年々減り、下位チームが勝てる見込みは絶望的、スポンサーの為にただ走っているチームもある…
このままエンジンが廃止されて電動化したらまたバトルが復活するかもしれませんが^^;
しかし最近はF1にしても、プロ野球やサッカーにしてもヒーロー不在の時代に感じます。
④最先端バイク 「Z H2」 「Ninja ZX-25R」
バイクも高性能化が進みすぎて高価になりましたよね~~
噂のクォーター4のZX-25Rですが、コロナウイルスの影響で発売が遅れるとか。
価格もおそらく100万くらいになるとか(汗)
FZR250Rに乗ってた自分としては、今の若者には夢なバイクなんだと思いましたよ。
当時は400ccに乗る気は全くなく、運転免許センターで1発試験受け、自分のバイクライフはGPZ900Rで終わりました^^;
ちょっと前のテレビで「アンゴラ共和国」のカワサキパチモノバイクに吹いた思い出があります。
名前が「ケウェセキ」だったか、「カワセク」で、でたらめな日本語で「せんたんぎじせつ」とか書いてありました(笑)
⑤フェアレディZ
ローアンドワイドなZ32みたいなデザインにして欲しい…
最近の日産はまたゴーンのごたごたで元気が無くて心配です。
高級車も四駆もトヨタばかりで、過去の日産を知っている自分はちょっと悲しいですね。
⑥メルセデス・ベンツ「VISION EQS」
電気自動車はどこでも作れる様になるので、これまで排気量やテクノロジーを売りにしていた会社は厳しくなるかもしれません。
これからはデザインや5Gによるコネクティングが勝負になるんでしょうね。
⑦アストンマーティン
どうしても映画の中の世界にしか感じない車です(笑)
とあるお店で働いている時、ネット社会の成り上がりの若者がロールスロイスに乗って来た時は「商売って必ず落ちぶれる時が来るんだぞ」と忠告したくなりました。
でもそうした人が動かすお金もこの世は必要なんだと思います。←
⑧金ピカ「フェラーリ458スパイダー」
これってオーナーさんが手放す時に買い手が見つかるのかな?と余計な心配をしてしまいました。
自分だったら…
価格次第ですね(笑)
◎以上、【モーターショーの写真を見てうんちく言うコーナー】でした! (^^;